プログラム(PDF)
会場までのアクセス(PDF)
年会参加者へのご案内 (PDF)
日本薬史学会2016年会(東京)を下記の要領で開催します。一般講演の他、特別講演・市民公開講座を予定しています。当学会会員の皆さま他、多くの方々のご参加を心よりお待ちしております。
主催:日本薬史学会
後援:明治薬科大学・日本薬学会・日本生薬学会
2016年10月29日(土)
明治薬科大学 清瀬キャンパス
〒204-8588 東京都清瀬市野塩2-522-1 TEL:042-495-8611(代表)
JR武蔵野線 新秋津駅より徒歩17分 西武池袋線 秋津駅より徒歩12分
なお、タクシー利用の場合は、JR 新秋津駅または西武池袋線 清瀬駅からとなります。
明治薬科大学東門で降車して下さい。西武池袋線 秋津駅からは利用出来ません。
年会長 明治薬科大学天然薬物学研究室教授 岡田嘉仁
年会実行委員長・事務局長 明治薬科大学天然薬物学研究室准教授 馬場正樹
日本薬史学会2016年会(東京)事務局
〒204-8588 東京都清瀬市野塩2-522-1 明治薬科大学天然薬物学研究室内
TEL 042-495-8906 FAX 042-495-8904 E-mail:yakushi2016@my-pharm.ac.jp
“ディオスコリデスの『薬物誌』”
明治薬科大学名誉教授(日本薬史学会評議員)岸本良彦先生
“江戸時代の科学技術に見る日本の文化と心”
国立科学博物館・産業技術史資料情報センター長 鈴木一義先生
発表は口頭(質疑応答含めて15分)またはポスターを予定しています。
演題数によっては変更が有ります。発表形式はご希望によりますが年会事務局に一任下さい。
発表演題の申込み 発表者は発表申込みの時点で当会の会員に限ります。メールによる申込みは、以下の事項を記入の上、年会事務局にお送り下さい。
①研究発表演題名 ②発表者並びに共同研究者全員の氏名(発表者に◯)と所属 ③連絡者の氏名
④所属 ⑤住所 ⑥電話番号 ⑦FAX番号 ⑧E-mail
⑨発表形式希望(口頭・ポスター・どちらでもよい)
メールの件名は「演題申込み」とお書き下さい。
発表演題の締切:2016年8月6日(土)
講演要旨の提出 要旨原稿の作成には、講演要旨テンプレート(A4, 1枚)をご利用下さい。
要旨は年会事務局宛にメールまたは郵送にてお送り下さい。
要旨提出の締切:2016年8月20日(土)
必要事項を別紙の参加申込書に記入し、メールまたはFAXで年会事務局にお送り下さい。事前参加申込みは、10月7日(金)をもって締め切ります。参加費は、本年は事前振込となります。10月7日(金)までにお振り込み下さい。それ以降は当日参加とさせて頂きますので、当日にお支払い下さい。
当日、大学内の食堂は営業をしていません。正門の近くにセブン・イレブンがありますが、大学周辺に飲食施設はほとんどありませんので、ご持参いただくか、お弁当の予約(参加申込書参照)をお勧めします。お弁当の当日販売はありません。
年会終了後、年会会場である明治薬科大学構内の学生食堂で行います。
キャンパス内にある明薬資料館を自由にご見学いただけます。
当日の開館時間:午前10時〜午後4時
展示内容は、創学者恩田重信先生関連資料をはじめ、江戸時代から続いた薬舗に伝わる製薬道具などの薬業資料を集めた「大原薬業資料」および貴重な生薬標本と薬学関連資料等で、現在その一部を一般に公開しています。